Social Responsibility
Food Plus Charity
ウエノフードテクノは「食品安全・食品ロス削減を通して、豊かで新しい社会の実現を目指す企業へ」というビジョンを掲げております。事業を通して得られた収益をさらに食品ロス削減に役立てられないかと考え、「食にプラス+チャリティ」として支援活動を行っております。豊かで新しい社会の実現に向けた取り組みを推進していきます。
OUR VISION
2024 年1 月に発生いたしました令和6 年能登半島地震による甚大な被害への義援金として、全国フードバンク推進協議会へ寄付いたしました。全国フードバンク推進協議会は、全国58 団体のフードバンク団体の活動支援や、フードバンク団体の新規立ち上げ支援、政策提言活動を行うことでフードバンク活動を普及推進し、食品ロス削減を目指して活動を行われています。その実績に対して2024 年4 月30 日、全国フードバンク推進協議会から感謝状をいただきました。
2024年10 月31 日に特定非営利活動法人セカンドハーベスト・ジャパンへ寄付いたしました。セカンドハーベスト・ジャパンは、いつでも十分な食べ物を得られるようにフードセーフティネットを創ることを目的とし、フードバンク活動を中心に、行政やNPOと連携し、弁当配布等温かい食事を提供する活動や、個人世帯を対象に緊急食料支援を行う活動等を行われています。その実績に対して2024 年12 月5日、セカンドハーベスト・ジャパンから感謝状をいただきました。
Initiatives for Environmental Protection
兵庫県三田市にある当社の三田事業所は
落葉樹メタセコイアと芝生の緑に彩られた美しい研究所と工場です。
これまでに
と3つの賞をいただいており、地域の緑化推進に微力ながら貢献しております。
Other Initiatives
令和6 年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテスト参加
消費者庁主催の令和6 年度「めざせ! 食品ロス・ゼロ」川柳コンテストに社内公募を行い応募いたしました。その結果、グループ会社上野製薬株式会社の荒川隼至氏の作品が「消費者庁長官賞」を受賞いたしました。令和6年1月17 日に消費者庁の大臣室で行われた表彰式で、消費者庁長官の新井ゆたか様より表彰されました。
イメージポスター:消費者庁ホームページより